アルクJJのウルトラブログ 第0回『ご挨拶』
初めましての方は初めまして。
お久しぶりの方はお久しぶりです。アルクJJと申します。
今回のブログから連載企画として『アルクJJのウルトラブログ』と題した記事の更新をしていきたいと思います。
この企画は現在放送されている『ウルトラマンZ』やYouTubeの『ウルトラマン公式チャンネル ULTRAMAN Оfficial Channel』で配信されているウルトラ作品等の感想を書いていく記事となります。
・初めに
私アルクのウルトラマンの始まりはウルトラマンメビウスでした。当時小学生の私は夢中になってみていた記憶があります。クリスマスプレゼントにもらったメビウスのDVD第1巻は今でも大切に持っています。ですが、メビウスの放送が終わってしまい、
BS11の『ウルトラマンA』の再放送や『ウルトラマン』のDVDを借りてみていましたが、学年が上がるにつれて、ウルトラマンを見る事をやめてしまいました。
その後、ウルトラ作品を目にする機会があったものの、またウルトラマンから離れてしまったのです。
そして本格的な復帰を果たしたのが2018年放送の『ウルトラマンR/B』。
ウルトラマンシリーズをテレビで視聴するのも何年かぶりでした。
これがきっかけで次回作である『ウルトラマンタイガ』や過去のニュージェネレーションヒーローズ作品等を視聴し、ウルトラマンの世界に再度はまりつつあります。
俗にいう復帰勢(?)に属する人という事になると思います。
・記事を作ろうと思ったきっかけ
最近ではウルトラマンZが大ヒットし、新たな視聴者層も取り込みながらウルトラマン界はますます盛り上がりを見せていくことでしょう。
その盛り上がり少しでも応援できればと思いブログ記事を始めようと思いました。
加えてウルトラマン復帰勢の視点から見た感想をブログという形で読者様にお伝えできればなと思います。
拙い文章・表現が多々見られるかもしれませんが、お付き合いいただけると幸いです。
・最後に
短くなりますがウルトラマンの魅力を読者の皆様方に伝えられるよう頑張る所存です。
また次回の記事でお会いしましょう。それでは。
【バトスピ】創界神アヌビス採用ゼットン
お久しぶりです。アルクです。
今回はバトスピの記事になります。
近日発売の『全知全能(ジ・アブソリュート)』にて地竜の創界神ネクサス『創界神アヌビス』が登場します。
これを見て思った一言。
ゼットンの創界神じゃねえか!!!
何阿呆抜かしてんだと思う方が居ると思いますが相性抜群である事をお見せしたいと思います(願望)
https://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201910/11571742377386_20191022.html
こちらがゼットンアヌビスのレシピです。
まだ草案の段階ですが中々面白いデッキになってると思います。
・このデッキの考えるようになったきっかけ
初めにこのデッキを考えるようになったきっかけなんですが元々ゼットンに創界神ネクサスを入れようとしたものの、中々まとまらずにいました。
アポローン、スサノヲ、激突王ダン、馬神弾といった神託できる優秀な創界神ネクサスがいたものの、自分の中ではどれも今ひとつピンと来ませんでした。
悩んでいる所、創界神アヌビスのテキストが判明しました。
神域を見た瞬間、ゼットンに入れるしないと思いました。
何故なら、このカードの存在があったからです。
宇宙恐竜ハイパーゼットン(ギガント)
このスピリットにはLv1・2・3アタック時効果でBP比べで相手のスピリットだけを破壊した時、デッキから2ドロー出来ます。
この効果とアヌビスの神域を組み合わせることでゼットンをメインに、大型の地竜を踏み倒すのがこのデッキのコンセプトになります。
しかしこの効果を持つ以上、相手がわざわざスピリットでブロックしてくれる事はありません。
そこで採用したのが「ダイナパワー」です。
これによってパンプアップと指定アタックを得たハイパーゼットン(ギガント)で相手スピリットを除去しながら2ドローを狙います。
他にもこのデッキのバースト枠であるギカノマガツカミに使えばBP勝負で負ける事はほぼないでしょう。
滅亡の邪神ハイパーゼットン(イマーゴ)といった効果で破壊出来ないスピリットをバトルで破壊する手段としても有効です。
また地竜がいれば自分エンドステップに回収出来ますし、アヌビスの神託で落ちたとしても回収が容易です。
・「フューチャーアース」の採用
このデッキではゼットンがメインという事もあってフューチャーアースを採用しています。
系統:地竜のバウンス対策カードとして、「竜の尻尾奇岩」や「スサノヲの轟天神殿」などがあります。
それらと比較した際
・名称「ゼットン」しかバウンスを防げない
・Lv2にしなければバウンス耐性をつけれない
といった欠点も存在しますが、
・最大軽減1コストで配置できる
・ディノヴェンジによってコスト6以上の地竜は効果を受けなくなる為、バウンス耐性をネクサスで補う必要がない。
・Lv1・2の効果でアヌビス、ハイパーゼットン(ギガント)、ダイナパワーといったカードが揃ってなくても早期にゼットンの召喚に繋げられる。
これらの点からフューチャーアースを優先して採用しました。
・双光気弾(RV)について
知り合いであるクロノさんがネクサスを割るマジックとして勧めてくれたので採用しました。
フラッシュで手打ちする分にも良いですし、
アヌビスの神域下ならばSバーストでドローすることで後続の地竜も確保出来るので、他のネクサス除去マジックにはない利点があると思います。
・2種類のゼットン
このデッキのフィニッシャーである2種類のゼットンについてざっくり解説。
宇宙恐竜ゼットン
BP除去の効果もありますが、破壊出来なかった時、3ドローの効果を発揮できます。
アヌビスの神域を利用するこのデッキではドロー効果をメインにしていきます。
【装甲】等の効果で防がれる状況だけでなく、相手の場がガラ空きで破壊する対象がいない時にも3ドローを行えるので
ディノヴェンジのおかげでこのスピリットが持てなかったマジック等の耐性を得ることが出来るので有難いです。
滅亡の邪神ハイパーゼットン(イマーゴ)
召喚時に相手スピリット/アルティメットを3体まで破壊し、破壊した対象1体につき2個コア回収を行うゼットンデッキの切り札です。
アヌビスの神域下でなくとも、「ハイパーゼットン(コクーン)」や「フューチャーアース」を利用することで早期の召喚も可能です。
またLv2・3アタック時効果では4種類ものカードを破壊します。
最近では創界神の神殿系ネクサスや優秀な神話ブレイヴ等がありますので破壊出来る機会も増えてるのではないでしょうか。
ダブルシンボルも相まって正しくフィニッシャーと呼ぶのに相応しい1枚でしょう。
・終わりに
初めてのデッキ紹介ということで拙い文章で
読みづらいと感じた方も多くいらっしゃるかと思います。
まだまだ草案段階ですので改良すべき点が存在していると思います。ご指摘やご意見等頂けると有難いです。
そしてゼットンのデッキをブログにしたいと思い立ったのはゼットンを広めたいと感じたからです。
バトスピでゼットンのレシピを検索しても中々ヒットしなかったり、数年前のレシピが出てきたり等、中々厳しいものがありました。
ゼットンをもっと多くの人に知って欲しいと思い、書こうと思い立ちました。
このデッキが現在ゼットンを使っているカードバトラーの方の刺激になったり、新しくゼットンに興味を持ってくれる人がいれば幸いです。
最後に双光気弾の投入や、行き詰まっている中アドバイスをくれたクロノさんありがとうこざいました。
アドバイスがなかったら一生行き詰まったままだったと思います。
この場をお借りしましてお礼申し上げます。
また次の記事でお会いしましょう。
それでは。
僕と仮面ライダー その1 仮面ライダーの居ない地で
お久しぶりです。アルクと申します。今回から「僕と仮面ライダー」と題してブログを連載していきたいと思います。というのも、僕が仮面ライダーという作品に出会うまでの事や出会ってからの感じた事を伝えたいなというごく簡単な気持ちからです。拙い文章ですがお付き合い下さい。
初めに僕は生まれて十数年『仮面ライダー』という作品を見たことありませんでした。
「1回ぐらいは見たことあるだろ」と思う方もいるかもしれませんが、その事について簡単ではありますが、僕の過去を交えてお話していきたいと思います。
今回は初めて出会った仮面ライダーについてです。
第1話 「居なかったヒーロー」
僕はその時小学校低学年ぐらいだっただろうか。その時放送されていた『大怪獣バトル』に夢中でよくグッズや本を欲しがっていた。
そんな中、父は僕に雑誌を買ってきてくれた。「てれびくん」か「テレビマガジン」、どちらかは忘れたけど読んでいたことは覚えている。『大怪獣バトル』のページを読み終えた僕はペラペラとページを捲る。スーパー戦隊の記事もあったし、楽しみにしていた。
すると、あるページへと辿り着いた。僕の見たこともないキャラクターがそこには居た。
『スーパー戦隊』でもない、『ウルトラマン』でもない。僕にとっては全く新しいキャラクターだった。そのキャラクターがモチーフとしていたのはヴァンパイア、いわゆる吸血鬼だったのだが当時の僕にはコウモリの姿をしたモノだとしか思えなかった。次のページを開くとそこには城を背負った巨大な竜がいた。そして、カッコよくポーズを決めるコウモリのキャラクター。
こんなヒーローがいるのか。僕にはそれが衝撃的だった。見てみたいなと僕は思った。
新聞で唯一読んでいたテレビ欄を見る。必死にそのヒーローの名前を探した。だが何度見ても彼の名前は見つからなかった。
ヒーロー『仮面ライダーキバ』は僕の住んでいるところにはいなかった。
【クソ記事】サイバーダーク
ホーン落ちろ(切実)
ネタデッキ考案 第一回
どうも、アルクです。dmvalutにて身内の方にネタデッキの調整等を行って貰っています。今回からその対戦で使用したデッキを記事にしたいと思います。
では、レシピはこちらになります。
デッキ名 『会いたかったぞ!ガンダム!』
どこかで見たことがある人がいるかも知れませんが、公式のデッキ開発部にて考案されていたバニラサムライビートを僕なりにリメイクしたものとなります。
【雑解説】
この4種のバニラサムライを並べ、G0で剣誠・ドラゴンを出し、ザンゲキをクロスして殴るデッキです。
トリガー枠は閣下・ドン吸い・クロックです。インフェルノ・サインはワンチャン枠ということで…
【感想】
やっぱりアクアティーチャー引けないとハンドが無くなり、後続のバニラサムライが引けないので非常にキツいです。元レシピはエマタイなどの手札回転カードを搭載していたので採用しようと思います。また、サムライバニラに固執してしまったのでザンゲキを展開しながらサムライの数を増やせるアクア・ツバメガエシを抜いてしまったのも痛手だと感じました。課題が見つかったので構築を見直して見ようと思います。
【余談】
このデッキ名もそうなんですが僕が作ってるネタデッキの名前は何かとネタ要素が多いです()
次回もネタデッキについての記事を書いていこうと思います。では、次の記事でお会いしましょう。
ナズェミデルンディス!!
どうもアルクです。僕はカードゲームでネタデッキとかのレシピ考えるの好きでして、色々作ったりしています。この間ほんの気まぐれでこんなデッキを考えてみました。
https://dmvault.ath.cx/deck1603354.html
デュエマで仮面ライダー剣のキングフォームをしたかったデッキなんですが
ここまでぐっじょぶがくるとは思いませでした…
こんなネタデッキにぐっじょぶ下さった方々ありがとうございました!これを励みにまた頑張りたいと思います。あとコメントにあった通りアルティメットドラゴン入れたいと思います() では、またの記事でお会いしましょう。